親しき仲にも礼儀あり

時々、善意のでやったことをあたりまえのように思われることがあります。

仕事で何かのプロである以上、それに見合う対価は支払うものですが、

家族や友人だったりすると場合によっては無償で提供することもありますよね。

知人が言っていましたが、ある仕事を手伝って欲しいと依頼があり

知り合いの方だったのできるところの範囲のところは無償で手伝っていたとのことですが

「ありがとう」と言われただけで、やってもらってあたりまえのように振るまえられたとのこと。

その専門を取得するためには、かなりの時間と労力を使い、費用をかけて学んできたものを

ただ「ありがとう」以上だけで終わったら、正直なところ辛いですね。

ボランティア精神も必要ですが、時と場合によってはボランティアだけではやれないこともあります。

その気持ちがよくわかる出来事が私の周りにもありました。

ボランテイアでやる仕事と対価をもらう仕事ではもちろんモチベーションが違ってきます。

当たり前かもしれませんが、対価をもらう仕事はプロとしてお金をいただいているので

いいかげんな気持ちではできません。それに対する責任がありますから。

またボランティアも、いいかげんでやることはもちろんありませんが、

ボランティア精神でどこまでやるかって難しいなと思うことがあります。

できるだけ、力になることはやりたいと思うけど、ただあっさりと「ありがとう」以上だと

なんだか虚しさが残ってしまうのは何なのか。

それは見返りも求めているからそうなってるかもしれませんが、感謝の気持ちが伝わる何らかの

意思表示は必要なのではと思います。

私の場合は、手伝ってもらった時はご馳走したり、何かプレゼントをしたりします。

心ばかりのお礼は必要だと思うので。

この間、知人の仕事を手伝ったのですが、その知人はその道のプロフェショナルな方ですが

この金額でお願いできるかと依頼がありましたが、それもびっくりするくらいの金額で。。

その仕事の場合は簡単なお手伝いの仕事だったので逆にそんなお金はいただくのは

申し訳ないくらいでご飯でも連れて行ってくれればそれでいいくらいで思っていたので余計に。

やはりプロフェッショナルな人は違うなと思いました。

ただ、何かしてもらった時には「親しき仲にも礼儀あり」の言葉があるように

相手に対してどんな形でも良いので感謝の気持ちは伝えることは大事だとつくづく思います。