言葉の棘

鑑定ではありませんが、ある仕事で

久しぶりにモンスター的に言葉を刺してくる人と
対峙しました。
自分はこう思うのでこうすべきだと。
自分の固定概念を押し付けてくる。
正論を伝えるのは確かに間違いではありませんが、
さすがに自分の価値観が正しいと思い、それを人に求めることがほんとうに良いことなのか?
すごく考えさせられる出来事がありました。
言っていることは間違いではないですが、
みんな育った環境や経験スキルは全然違うので、
自分ができることは相手もできて当たり前だと
毅然として言われると、こちらは唖然としてしまいます。
昔は、そこまで言われると、こちらも言い返してしまっていましたが
さすがに、大人になったのか、、
もう相手にするのもいいやと
スルーしている自分がいたりしました。
言葉の言い方で人を怒らせることもあります。
どんな状況であったとしても、人を批判することに慣れてしまい、何かにつけてギスってしまっている人って、相手の気分を害します。
自分よがりの発言が、周りの人にも嫌な雰囲気にしますし、空気を悪くしていることに気づいていない。見ていて痛いです。。
相手の気持ち考えることができない。
人に対する思いやりを持てないなんて、人としてどうなんだろう?と。
久々に辛辣な言葉をかけられてしまい、、
さすがに、意気消沈し、
言葉をごくっと飲み込みました。
みかねた人が、すっと近寄ってきて
「よく我慢したね。」と、
慰めの言葉を言ってくれたのですが
そういう時の言葉というものは、グサッと刺さってしまった心をすっと溶かしてくれます。
言葉一つで救われることもあるし、深く傷つくこともあります。
言葉選びは本当に大事です。
鑑定師としても、自分の発した言葉一つで、
人の人生を変えてしまうかもしれない。
発する言葉が人に影響を与えることなんだと
改めて痛感しました。
今回の「言葉の棘」は、反面教師にしていこうと思います。